コミックは今が売り時(2020年6月更新)

実は今、コミックの需要が増えているって知っていましたか?
需要が増えると市場からモノが減っていき価値が上がっていく。
経済の基本ですね。

4Gから5Gへと移り変わろうとしている昨今。
本当にスマートフォンで何でも出来る時代になりました。

映画を観る・・・
ゲームをプレイする・・・
マンガを観る・・・
他にも魅力的なアプリの氾濫により手軽に出来る趣味が本当に増えました。

他にもネットカフェや中古の本屋さんも数多く閉店しています。
本の価値はとても速く値崩れを起こすようになっていました。

話題になった本や
メディア化されて放映されている本は
そこそこの値段になっているモノの
ちょっと旬を過ぎると驚く程、安くなっている本をとても多く見てきました。

ただ2020年の3月ぐらいからちょっと変わっていきます。
新型のウィルスにより外出を自粛する動きが増え
セットでマンガを購入する層が爆発的に増えました。

それにより40冊セットで2,000円ぐらいだったマンガが
40冊6,000円ぐらいになったりしているのです。
勿論、買われていたマンガが売られて市場に溢れてくると元の金額に戻ってしまうのは当然ですが割と多くのマンガが4ヵ月前より市場価値が上がっている現在、家に眠っているマンガを売るチャンスじゃないでしょうか?

補足

ここからは高いセット本になりやすいマンガを解説していきます。

話が面白い・・・当然ながら面白ければ多くの人が読みたくなり需要が伸びます
考察の余地がある・・・上の面白い要素に近いですが繰り返し読みたくなるモノは手元に置きたくなります、市場からなくなりやすく金額も伸びます
話題性がある・・・日本人はみんなが面白いと言ってれば無条件で欲しくなります(ブームが過ぎると手放す人が続出する為、恐ろしい値崩れの可能性あり)
定番・・・ジャンルの開拓者や起源とされるマンガは聖典として語り継がれ新たに読み始めた者も手に取ります
出版社・・・有名雑誌であれば読まれる機会も増え欲しがる人も増えますよね(本の需要的に底力があるかどうか発行部数にも影響)
希少価値・・・発行部数が少なく市場に数が出回ってないモノが話題になれば急激に値上がりする事もあります
作者人気・・・人気のない作者さんでも一発あてれば前作などの価値が上がる事がよくあります、漫画家だけではなく原作者に付加価値が付いている場合もあります

ここからは安くなるマンガを解説していきます

801・・・やまなし、おちなし、いみなし 繰り返し読まれる事が少なく公式同人誌的な立ち位置のマンガ(ほぼ画集)
芋判設定・・・スターシステム(同作者の同キャラクターが別作品に出演するシステム)の成れの果て、設定や構成が変わっただけで内容がほぼ一緒
本誌の展開が停滞・・・どんなに人気の作品も掲載雑誌の展開が微妙になると手放す人が激増します

定番になったワンピースでさえ本誌の展開で中古市場の在庫が大きく変わります
現在は1冊180円ぐらいですが一時期1冊100円を切っている時代もありました

アニメ終了、本誌終了の数か月後・・・終了直後はまとめて観たい層が増える為、需要が微増しますが数か月経つと手放す人の方が増え値崩れしやすくなります

最後にこれだけは言っておきます
手元に残しておきたい時が売り時

※興味を失って売りたい時、それは値崩れの底に辿り着いた時なのです