思い出の品は高くならない?

札幌近郊にて本やCD、DVD、ゲームの出張買取を
しているブックオフ札幌出張買取センターの山崎です!

金曜日は出張買取センターの記事です。

地震後の買取フィーバーはちょっとずつ落ち着き
場所や量によっては近々で行ける日が増えてきました。

※ちょっと前までは全然、日程が空かないのに『とにかく早く来て』なんて
気づいたら白目を剥きながら電話応対をする日々が続いていたのです。

これはそんなちょっと買取が落ち着いて余裕ができた日の山崎の身に起きた出来事です。

その日の午前中10時から12時で買取の予約を入れていたK様
9時半ぐらいに電話をすると留守番電話になっています。

早い人だと一週間ぐらい前から予約を入れていて忘れてしまったり・・・
女性の方だと知らない番号から電話がかかってきても出てくれなかったりする場合があるので
そのままお客様の家に行くのですがこの日は別の買取に向かいました。

その30分ぐらい後でしょうか。
もう一度、電話してみると無事に連絡がつき
お客様の家で買取が始まります。

どうやら今回、売ってくれるのは聞かなくなったCD
棚の中からピックアップした150枚ぐらいのCDアルバムを売りたいそうです。

CDやDVDを査定する時にまずやるのが
キズやレンタル品の買取できないモノや
買取できるモノの中でも型番を携帯端末に打つモノとバーコードの記載があるモノを分ける必要があります。

そんな分け作業をする為にCDを1枚、手に取る度に
『そのCDは・・・』
そんなK様がこのCDを購入したエピソードを全150話ぐらいを聞かされ
※最初の5枚ぐらいはうなずいていましたがそれ以降は無表情でただただ仕分けをしていました

買取の明細が出たかと思えば
実は違う所にも売りたいモノが・・・なんて話に

※他の予約が入っていると別の日に促すんですがこの日は奇跡的に動けました。

そして始まったのです。
山崎とK様の地獄の建物探訪

上のCDのくだりを見て何となく想像がつくかも知れませんが・・・
この建物探訪、地獄のツアーなのです。

新しい買取の場所に行くまでに部屋にまつわるK様のエピソードトークを聞かされ
話を遮りながら査定物のある場所を促し
早く査定を進めたい山崎と思い出話を聞かせたいK様の噛み合わないトークは第3者がいたら笑い転げていたかと思われます。
しかも買取のモノが見つかってもそのエピソードが始まり
博物館のコンシェルジュになったらさぞいい仕事をするだろうとオススメしそうにさえなっていました。

4箇所分、約2時間ぐらいのK様のエピソードを聞かされながったおこなった買取は
自分が思っている以上に心と体を蝕み、会社に戻ってきた時は5歳ほど老けて戻ったそうです。

結論:思い出は査定額に上乗せできません

 

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