火曜日カーミュージアム23回目「モーリスマイナー1000」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)

そういえばズッキーニの花って食べられるんですね。痛められた花の中野はホカホカの炊き込みご飯。香ばしくて中はモッチリ、美味しい

美瑛のとあるレストランでの発見、そして以上、前回の続きでした。

さて本日は「モーリスマイナー1000」を紹介します。

モーリスマイナーはイギリス製の小型大衆車で、大きなモデルチェンジなく1948年からは1971年まで23年製造されたベストセラー。

モーリスは既に存在しないメーカー、及びブランドになり久しいですが(商標はドイツのBMW等、二転三転して現在中国の南京汽車が保有)、古くから『安くて高品質』な乗用車として知られてました。

後にイギリスの代表的名車の『ミニ』を設計したことで知られているアレック・イシゴニス技師の設計で、当時のモーリスでは画期的だったモノコック(車台車一体式)フレーム、更には足周りにはねじり棒バネサスペンション(トーションバー)式の前輪独立懸架を採用してます。しかし、それ以外は単純なFRの駆動方式、センターメーターのみの着飾らないシンプルなインパネを持つ内装、第二次世界大戦前からあるサイドバルブ直列4気筒918ccのエンジンを採用し、コスト削減に徹しました。

マイナー1000は1100ccエンジンを搭載した出力強化モデルで、これまでの矢印式の方向指示機(日本ではその昔、『アポロ』と呼ばれていたとか)からウィンカーを搭載して1956年から製造を始めました。

1961年には100万台、最終的には1971年までに160万台製造され、現在もパーツが豊富に揃えられる、イギリスのみならず、世界中で愛されている車です。

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