『今日は熱っぽいし、水分を多めにとって
たくさん寝よう・・・』
そういってポカリスエットをガブガブ飲んだものの
いつもよりトイレに起きて
体調が悪化した山崎です。
先週、エンジンが壊れて修理に出していた
愛車がやっと帰ってきました。
代車に乗ってて気づいた事を備忘録がわりに
残しておきます。
今回、お借りした車は’ダイハツ ミライース’
低価格、低燃費を売りにした車
僕が乗っている’ミラジーノ’は古い車種なので
戸惑ったり焦ったりする事がありました。
1. 自動アイドリングストップ機能
停車する際にエンジンの動作を止め、環境や燃費に優しい車
エンジンが壊れて代車を借りたら・・・
停車でエンジンが止まるとか最初なんの冗談かと
疑いましたよ(爆)エンジンも静かすぎて妙にそわそわ(笑)
2. キーレスエントリー
ボタン一つで車の扉を開閉できるのは楽ですが・・・
キーレスで閉める→手動で開ける
などで警告音が爆音で鳴り響きます。
全く悪い事をしていないのにとてもいたたまれない気分に
なるので意味もなく反省したい時はやってみましょう。

3. 車の状態
恐らく車の暖気状態、ギアの状態etcが
正面の計量モニターに色で表示されているんでしょうが
1週間ほどではわからないままでした。
ローからギアが上がる度に濃い色へ変化してたような
気はします(汗)
修理から直って一番、思うのはやっぱり
愛着のある自分の車がしっくりくるって事
直った嬉しさでいつもはしないドライブを
5時間ほどして運転がますます嫌いになりました(汗)
エンジンが壊れる前兆としてエンストになりそうな
症状が1か月ぐらい前からたま~に起きていました。
今年の夏はバッテリーを酷使していたので
電気系統かと思って放置していましたが・・・
まさかVVTやカムシャフトだったとは~
車の調子が悪い時は自己判断するより
ディーラーさんに聞きましょうね(お前が言うな)