そば屋の普通盛りが未だに検討がつかず毎回、量で痛い目を見る
ブックオフ札幌出張買取センターの山崎です。
僕は出勤時、ほぼ寄っているスーパーがあるのです。
会社と家の途中にあるという最高の立地条件と
冷凍のふぐ、ドラゴンフルーツ、ドリアン・・・
通常のスーパーでは取り扱わない尖った商品構成も
お気に入りの理由です。

ひとつだけ文句があるとすれば
レジのスタッフさんが気配り下手なんですよね(涙)
高校生、大学生、主婦の方々が担当しているんですけど
馴れた頃に卒業していくので常に不慣れな方々が接客してくれます。
とはいえ・・・
残念な接客が多いのも事実なんですよね~
例えば
レジスタッフ『わりばし何膳、必要ですか?』
山崎『1膳ください』
レジスタッフ『は~いわかりました~』
眩しい程の笑顔でほほえんだ後、こっそり2膳いれてきます。
無視して2膳いれるなら聞かなきゃいいじゃん!と突っ込んだ所・・・
『そうですね』と冷たいスルーを受けました。
ある日は
買い物カゴに餃子のタレを入れてたんですが・・・
見事に餃子のタレだけ清算前のカゴに残されて回収されてしまいました。
餃子のタレが見づらかったとはいえ・・・
カゴに入れてたはずなのに無くなり
義賊が僕のタレを盗んで恵まれない子に
与えたんじゃないかと思いましたよ。
※タレを一気飲みすると命に関わります

そろそろ仕事が終わる時間なので
あの予想の斜め上をいく接客のプロ達がいるスーパーに
行ってきますね!