札幌周辺で書籍やゲームの出張買取をしています山崎です
数あるサイトから当ブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
今回も身分証明書についてお伝えします。
極々まれにですがこんな事をおっしゃる方が・・・
『本人確認って私は本人に決まっているじゃない!身分証を見せるのなんてイヤよ!』
偽者でも自分が本人って言いますよね
これを公平に判断する為にも身分証の確認が必要ですよね。
確認が出来ない場合は買取がキャンセルになります。
もしかしたらこのお客様は身分証が手元に無かったのかも知れませんね!
という事で今回は身分証についてです。
公的な機関から発行されている証明書の事
代表的な身分証明書は運転免許証、保険証など
※預金通帳、キャッシュカード、社員証は身分証ではありません
ほとんどの方は免許証や保険証などで確認をさせていただいております。
今回はこれらがなかった場合にどんな物で確認しているかという事で・・・
・近々で海外に行かれた方はパスポート
・20歳以上の方であれば年金手帳が交付されているはずです。
それでも身分証明書が手元に全くない場合は住民基本台帳カード(写真つき)の作成がお薦めです。
日数とお金はかかってしまいますが身分証明書がないと郵便物の受取やカードの作成などで困ってしまうかも知れません。
・写真(身分証明書がわりに使う場合は必要です)
・手数料
・交付申請書(札幌の方はこちらからファイルをダウンロード出来ます)
これらを持って市区町村の窓口で手続きをしていく流れです。
※最後にフリーマーケットやネットオークションでも古物商の許可が必要な場合もあるようです。
これは継続して利益を出そうと取引しているかが判断基準になっているようですね。
他の人から見て利益をだそうと判断されるほど取引をしているなら古物商の許可はとっておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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