どーも山崎です
前回に続いて講談社のフィルムパックについてです
画像を見ていただくとわかるようにバーコード情報がありません
ではどのようなメリットがあるんでしょうか?
・一つは講談社でフィルムパックをしているので書店での作業が減ります
・増税などで金額が変更される場合でもシールの貼りなおし等で対応できるようです
その昔、バーコードが導入される時
本のレイアウトで揉めていましたがまた同じような事が起きるんでしょうかね^^;
ちなみにこのフィルムパック
非常にぴっちりビニール袋に入れられているので取りにくくなっています
裏表紙にある小さな穴を広げるように開けると本が傷まないのでお試し下さい
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