
今回のテーマは『古書と古本の違い』です

古書(こしょ)と古本(ふるほん)と言われてどんな
印象をお持ちですか

個人的にですが古書を取り扱いしているお店のイメージは
ちょっと気難しそうな職人気質なおじいちゃんが
そろばんを弾きながら店の奥で眼鏡を光らせている感じです

一方、古本を取り扱うお店はブックオフのような
リサイクル店といった印象でしょうか


調べて見ると古書(こしょ)も古本(ふるほん)も明確な違いは
一般書店で手に入るかどうかのようです

どちらも一度、誰かの手に渡った中古本の事ですが
古書は一般書店で手に入らない絶版になっている本を指し
古本は一般書店で手に入る物の事だそうです


因みに古書の中でもさらに希少価値の高いものを古典籍とよんで
区別する事もあるそうですよ
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