火曜日カーミュージアム42回目「日産スカイライン(ケンメリ)」

皆さんこんにちは、札幌近郊に本やCD、DVD、ゲームの出張買取をおこなっている、ブックオフ札幌出張買取センターの夏野勇です(*´▽`*)

今回は『ケンメリスカイライン』こと『日産スカイライン』を紹介します。

C110型日産スカイライン、総計四代目『ケンメリ』は1972年9月に発売開始。

ボディバリエーションは2ドアハードトップ、4ドアセダン、3ドア及び5ドアワゴン、バンが用意されていました。特に4ドアセダンは『ヨンメリ(4ドアのケンメリ)』と呼ばれていました。またタクシー仕様(LPG仕様1600cc)、この代から初の設定となるパトカー仕様(2000ccエンジン)が登場しました(両者ともセダン)。

1600cc、1800ccプリンス系G型四気筒エンジンのショートホイールベースモデルと2000cc日産系L型六気筒エンジンのロングホイールベースモデル(GT系)が設定されます。

デザインの特徴はボディ横のサーフィンラインは先代のハコスカから比べると遥かに浅めになました。

またハードトップ系は同時代のアメリカ車の様な太めのCピラーを持ち、バンとワゴンはクォーターウィンドウを廃し、スポーティーさを演出しました。これを実用性皆無の後ろが凄く見づらいデザインとは言ってはいけません。

ハードトップ、GT系ヨンメリにはこの代からスカイラインのアイデンティティとなる丸目四灯のテールランプが採用されます(丸目四灯のテールランプのアイデンティティは総計十代目のR34型まで続きました)。

また二代目日産ローレルと同じプラットホームを使用する兄弟車関係もこの頃から始まります。

1975年5月のマイナーチェンジで1600cc、1800ccのG型エンジンは全てL型エンジンに変更されます。2000ccは引き続きL型エンジンが使用されます。

同年九月には2000ccに電子燃料噴射装置を搭載し、新たな排気ガス規制に適合。同時に最上級モデルの『2000GTX・E』、それを四輪ディスクブレーキ化した『2000GTX・ES』も追加され、オプションでパワーステアリングも付きました。

この車は何よりも『ケンとメリーのスカイライン』のキャッチフレーズのもと、仲の良いカップルの『ケン』『メリー』が日本各地を旅するCMでした(ケンメリの由来は此処から)。

先代の箱スカに引き続き『愛のスカイライン』も使われたました、レースでの栄光からくる性能の高さや、先代の大人の雰囲気が強かった硬派なCMとは異なる、遥かにソフトで、且つ若者向きのCMは時代にマッチしたのか、やがて社会現象となった。

そしてケンメリが売れれば売れるほど派生グッズも大ヒットし、特にケンメリTシャツは30万枚以上も売られたという。

またCMソングとして使われたBUZZの『愛と風のように』も1973年度オリコンで145,650枚も売り上げたヒットソングとなりました(サビの部分が『愛と風のように』から『愛のスカイライン』に変更されていました)。

そしてCMの舞台は名所にもなりました。

『ケンとメリーの木(北海道美瑛町)』

結果スカイライン史上最も売れたケンメリは67万台以上も売りあげました。

が、スカイラインの父である桜井眞一郎氏曰く

『あれは商品として開発した車で、本当のスカイラインではない』

と、彼の中ではこのスカイラインは低評価だったそうです。

『はてしない空を歌っていくように、知らない町を風は歌っていくように、この車は永遠のノスタルジーを歌っていく』

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