火曜日カーミュージアム39回目「ボルボアマゾン」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)この事務所前はすっかり雪化粧。出社中には事故やバッテリー上がりのトラブルの車を三台も四台も見てきました。雪道には皆さんお気を付けください。

さて本日は北国生まれの『ボルボアマゾン』を紹介します。通販のAmazonではありません、ボルボのアマゾンです。

ボルボアマゾンは1956年から製造が始まりました、戦後第二世代ボルボです。

アマゾンはボルボお膝元スウェーデンでの呼び名で、他の地域では『121』、『122S』と呼ばれました。これは他の地域での商標の問題があったと言われています。

デザインは戦後のトレンドである、フェンダーとボディが一体になった『ポンツーン型』を採用。更にはアメリカ車を思わせるリアフィンが付いていました。更に4ドアになりました。

エンジンは戦後第一世代の『PV444』、及びそれのマイナーチェンジの『PV544』からのキャリーオーバーの1600ccエンジンのB16型を搭載しました。因みに121がシングルキャブを、122Sツインキャブを搭載しました。

変速機は3速+オーバードライブのマニュアル、4速ドライブマニュアル、3速オートマチックが選べました。

1959年、この車は後の常識である『三点式シートベルト』を搭載しました。ボルボは自動車の安全はどの自動車メーカーも共有するものと、三点式シートベルトの特許を取得しませんでした。翌年にはダッシュボードに衝撃吸収材を使用し、安全性をより高めています。

1961年には前輪をディスクブレーキに変更し、エンジンが1800ccのB18型が搭載されます。同時に121が廃止になります。

また北米市場を意識し、1961年には2ドアモデルの『131(シングルキャブ仕様)』、『132S(ツインキャブ仕様)』が追加。更には1962年にはステーションワゴンの『221(シングルキャブ仕様)』『222(ツインキャブ仕様)』が追加されました。

1967年には、高性能モデルの『123GT』が追加。これは内装にタコメーター、フォグランプ搭載という、ラリーなどのモータースポーツを意識したものです。

1969年には123GT以外には2000ccエンジンのB20型をオプションで選べるようになりました。

1966年には後継のボルボ第三世代の『ボルボ140』が登場しますが、その後も生産を続け、1970年の生産終了までの14年間に667,323台が生産されました。

アマゾンは冬のスウェーデンでも耐えられる、その高すぎる耐久性から元気な姿を現在でも見られる車の一つです。

尚、このアマゾンの派生車種が『ボルボP1800クーペ』です。

『吹雪を抜け、ふと止まれば、キツネもひょっこり散歩がてらに顔を出す』

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