火曜日カーミュージアム37回目「日産スカイライン(ハコスカ)」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)季節の変わり目、体調不良にお気を付けください。

今回は日産スカイライン、通称『ハコスカ』、取り分け2000cc以外のモデルを紹介します。

ハコスカは1968年8月に日産初のスカイラインとして登場した。プリンス自動車工業からの総計は三代目にあたる。

88馬力のプリンス製エンジンのG15を搭載し、『Let’s go ハイウェイ88』のキャッチフレーズで発売された。

開発自体はプリンス自動車工業時代からS7型として始められていた。

基本の4ドアセダン(C10型)の他、ステーションワゴンボディの乗用車『エステート』(WC10型)と商用車『バン』(VC10型)が発表された。

足回りは前輪独立懸架、後輪は車軸式懸架と平凡なものだった。

グレードはスタンダードとデラックスの二つだったが、デラックスは細かく細分化されていた。

・コラム3MT、ベンチシート『ファミリーデラックス』
・コラム3MT、セパレートシート『ツーリングデラックス』
・フロア4MT、セパレートシート『スポーティーデラックス』

の3つに加えて女性仕様の『Lパック』がメーカーオプションで存在した。

その二ヶ月後の10月に日産製エンジンL20を搭載した2000cc仕様の『GT』(GC10型)が追加。ここでGTのみが四輪独立懸架を手に入れる。今回はこのGT系は割愛します。

1969年2月に初代ローレルに搭載されたプリンス製の1800ccエンジンG18を積んだ『1800スポーティデラックス』と『 スポーティS』を追加。しかし、足回りは前輪独立懸架、後輪車軸式懸架のまま。

1970年10月にすべてのモデルに2ドアハードトップが追加された。ハードトップは前輪後輪の間隔が70mm狭くなり、後輪車軸式懸架でもハンドリングはこれまでよりも機敏になり、よりスポーティーな走りになった。

ここまで紹介した非2000ccモデルたちだが、人気が2000cc、つまりGT系に集中しすぎたため、現存数は少なく、見かければ却ってレアなモデル達である。当然バン、ワゴンの現存数も少ないし、3MTモデルなら尚更である。

然しながら、スカイラインの方向性、取り分けスポーティーなミドルセダンとしてのスカイラインを定めたモデルであるハコカスを非力ながらも影ながらも支えたモデルたちだった。

『久々の帰省で見た故郷の海は、大志を抱いて旅立った時と変わらない姿で僕を迎えてくれた』

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