火曜日カーミュージアム34回目「二代目日産ローレル」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)日もすっかり短くなり、山には雪が積もったというので季節の変わり目を感じます。

今回は『二代目日産ローレル』、今回は特に2ドアハードトップに焦点を当てて紹介します。

1972年4月、『ゆっくり走ろう。ゆっくり生きよう。』のキャッチフレーズを持つ、C130型二代目ローレルが誕生する。セダンとハードトップのボディタイプが用意されたがそれぞれ違った意匠を持つ。

そもそもローレルはこれまでの法人向け、及び社長さんの大型セダンのセドリック、中型ファミリーカーのブルーバードの中間を埋める『ハイオーナーカー』として1968年4月に初代ローレルが誕生した。

C130型ローレルハードトップの愛称はボディ面にテールライトが存在せず、代わりにバンパーと一体化したテールライトから『ブタケツローレル』と呼ばれ、この時代の日産らしいアメリカ製の2ドアハードトップを思わせる、Cピラーが太いアクの強いデザインだった事もあり、現在でも高額取引の車として発売から40年経っているにもかかわらず高い人気を博しています。特に性能とデザイン、ホイールハウスが深い事が相まって暴走族に大人気だったこともあり、ネガキャン(ネガティブキャンバー。ハの字にタイヤを履かせる事)にシャコタン(車高短。車高を低くすること)が良く似合うヤンキー御用達車としても有名です(また愛称のブタケツも彼等がつけたとも)。『ゆっくり走ろう。ゆっくり生きよう。』は別の意味で『ゆっくり(蛇行して)走ろう。ゆっくり(警察と市民の安眠を邪魔して)生きよう。』になりました。

エンジンは直列六気筒のL20型のシングル、ツインキャブモデルに加え、初期型にはプリンス系の直列四気筒のG18型、G20型のシングルツインキャブ使用が存在。特にG20型のツインキャブモデルはL20型シングルキャブモデルよりも性能が良かったことで知られていますが、プリンス系のエンジンは1975年10月までには昭和五十年排気ガス規制により全てカタログ落ちしています。

この代よりローレルはスカイラインと基本設計が共通化された車になっており、このC130型ローレルはケンメリスカイラインことC110型スカイラインと同じパーツ、プラットフォームを使用した車でした。

『暴走族のものでなくとも、その姿や走りに強烈な印象を残す二代目ローレル。雪の日に新たなわだちを付けて再び走り出す』本日もご来館ありがとうございましたm(__)m出張買取のご予約はこちらから。

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