本の紹介-『よしの冊子』の世界

こんにちは月曜日更新のkmです。

江戸の役人事情―『よしの冊子』の世界
水谷 三公 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
2世紀半続いた「トクガワの平和」は、江戸の政府が耐用性に富んだ行政と役人養成の仕組みをつくりあげた結果でもある。一方には、目付が代表するエリート旗本のブレーン政治が存在し、政府首脳を補佐した。他方には、勘定奉行を頂点とし、専門実務に習熟した官僚集団があって、政策を動かした。では、そうした官僚組織は具体的にどう運営されていたのだろうか。松平定信時代の資料を集めた『よしの冊子』をもとに、リクルートや昇進、引退などの人事システム、そして仕事の内容を明らかにし、身分制と能力主義が微妙に組み合わさった江戸の官僚制を解き明かす。

まず『よしの冊子』の紹介からはじまり、何かと話題となる「官僚」の原型が江戸時代にあったことを教えてくれる本です。
幕府の役人養成課程や能吏の確保などが資料を通して描き出されます。武士が戦闘員から行政官へ、幕府の役職が徳川家の家職から公職へと変わっていくことで、”官僚”の性質も大きく変わっていきました。随所に、思わず笑ってしまう見解が載せられており、読んでて飽きません。

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