火曜日カーミュージアム21回目「ボルボ1800S」

こんにちは、夏野勇です(*´▽`*)夏も近づくこの頃です。

 

今回は「ボルボ1800S」を紹介します。

 

『東にスパイがあれば飛んで行って国際陰謀を裁き、西に正体不明の怪獣出れば鮮やかな科学捜査でねじ伏せる。警察なんかてんでお呼びじゃない。でも美人だったら大歓迎。域でスマートで腕力はめっぽう強く、事件の現場に残す天使のいたずら書き。だから人呼んで天国野郎。それが現代のヒーロー、サイモン・テンプラーだ』

1960年、ボルボアマゾンのシャシ(ホイールベースは其れよりも短い)にクーペスタイルのボディを載せて登場したボルボP1800(製造は1961年から)。

 

当初はボルボでシャシとエンジンなどの大半を造り、デザインはイタリアのカロッツェリア・フルア(デザインナーはボルボPV444の設計者の息子)、フロントブレーキはイギリスのダンロップ、ボディパネル製造をイギリスのプレスト・スチール・カンパニー、最終的な組立はイギリスの自動車メーカーのジェンセンで造って、アメリカをターゲットに売るという、国際色豊かな車だった(最も、この時代はこういう車は多かったが)。

 

然しジェンセン製のボディには品質上に問題があったので1963年よりボルボで生産することになります。これが1800Sで、語尾のSはスウェーデン製を意味します。当初1.8リッター四気筒100馬力だったエンジンは1800Sの製造開始により108馬力、1966年には115馬力、120馬力と強力なものになり、1968年秋には2リッター六気筒118馬力モデル、1969年にはボッシュ製電子制御燃料直接噴射装置搭載エンジンを積んだモデル『1800E』も登場します。

 

後年にはルーフラインをより後方へ伸ばし、シューティングブレーク(2ドアワゴン)化を図った『ボルボP1800ES』が登場しています。

 

また、自家用車走行距離のギネス記録を持っています。

 

当モデルは海外ドラマ『セイント天国野郎(原題:The Saint)』にて、主人公サイモン・テンプラー(演:ロジャー・ムーア)が愛用したことで有名です。彼にとってこの作品が出世作となりました。冒頭の文章は日本放送時の日本オリジナルのオープニングナレーションです。


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