火曜日カーミュージアム12回目「トヨペットコロナ」

皆さんこんにちは、なぜか仕事で頭をぶつけることが多い夏野勇です(*´▽`*)皆さん頭上には気をつけましょう。

今回は三代目のトヨタコロナを紹介します。

コロナの初代T10型コロナは日産が当時発売していたダットサン110型ないしダットサン210型の対抗馬として寄せ集め的に造られました。というのも本格的なものはその次の二代目に当たるT20型からで、初代T10型は『つなぎ』の役割だったからです。理由は小型タクシー車両を欲しがった販売店と完成を待てないタクシー会社からの要望でした。ボディプレスはタクシー専用のトヨペットマスターから、クラウンの足回りを流用しています。通称は『ダルマコロナ』。丸みを帯びた愛らしいデザインでした。
ダルマコロナこと『初代トヨペットコロナ』
それから三代目、これが今回ご紹介するT40型、『バリカンコロナ』と呼ばれるモデルですです。
バリカンの由来は、フェンダーラインをボディにまとめ、車体前部が傾斜した直線的なデザインが由来です。
またこの時代大きく飛躍した日本の交通事情に合わせて高速化に対応し、開通して間もない名神高速道路にて発表早々に「10万キロ連続高速走行公開テスト」を実施し、高速性能と耐久性をアピール。これにより販売が加速すると、先述のダットサン110型、210型の後継になるダットサンブルーバードと販売競争に発展。「BC戦争」と呼ばれる何代にもわたる抜きつ抜かれつの長い販売競争が火ぶたを切ります。
この代で特筆すべき点は、日本初の5ドアセダンモデル、つまりハッチバックが登場したことですが、あまり好評ではありませんでした。然し現代において5ドアハッチバックが一般的になりつつあるので、時期が早すぎたものでした(・o・)世の中前衛過ぎた傑作は後年評価される代表格です。
また、2ドアハードトップも追加されると、此方は大好評。そしてこれをベースにトヨタ1600GTが生まれます。この車は別の機会に書きたいと思います(イラストが出来次第ですが……)。
また先代より60キロも軽くなったため、最高速度は140キロ、1/4マイル(俗に『ゼロヨン』と呼ばれるもの)は19.7秒を達成しています。
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