火曜日カーミュージアム九回目「ジャガーXJ-S」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)大分暖かくなってきましたね。

今回は近所の焼肉屋さんによく止まっている常連客のモノとと思わしき車を紹介します。

ジャガーXJ-S、1975年にジャガーから発売されたジャガーEタイプの後継モデルですが、純然なスポーツカーのジャガーEタイプよりもマイルドな乗り心地と居住性を持つのグランツーリスモ(長距離を快適に速く移動する車)を目指して造られています。

前任モデルの「ジャガーEタイプシリーズ1」

デザインはEタイプをデザインしたマルコム・セイヤーズ技師のもの。然し彼はこの完成車を見ることなく1970年に彼は死去しています。また、この車の最大の特徴であるリアウィンドウ周りに特徴的なフィンがついているが、これは本社の空洞実験によって生まれたものです。

シャシはXJサルーンのホイールベースを切り詰めたものを使用し、ジャガーEタイプからキャリーオーバーしたV型12気筒5344ccエンジンモデル、後に直列6気筒3590ccモデルがラインナップされ、サルーンよりも運動性能は高かったそうです。
クーペの他、オープンカーがラインナップされ、特殊なモデルですが、2ドアステーションワゴン(所謂『シューティグブレーク』)の『インベーダー』も存在しています。
後ろの背景は支笏湖から見る山々(風不死岳と奥に樽前山)がモチーフです。

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