火曜日カーミュージアム五回目「シトロエン2CV」

こんにちは、夏野勇です(‘◇’)ゞ

今回は前のルノー4で紹介したライバル、シトロエン2CVについて紹介します。

「フランスの走る民具」とまで言わしめた長寿命車、シトロエン2CV。 2CVとは『2馬力』の意味。ただし、正確には2馬力ではなかったようで、後年のモデルは3CVくらいはあったそうです(名誉のために、詐欺ではないです)。

開発は第二次世界大戦前からで、当時のシトロエンの社長が夏のバカンスで訪れた南フランスの農村の人々が、いまだに馬車や押し車を使っていたのを見て(言ってしまえば都市部の近代化からは農村は遠かった)、シトロエンには小型車がないと気付き、開発を命じます。

第二次世界大戦時にはナチスドイツに渡さないと試作車を破壊し、工場敷地内の地面に埋めたり、工場の煉瓦の壁に埋めて隠したといいます。この車にかけた情熱が伝わる話である。

「こうもり傘に4つの車輪」というコンセプトのもとで設計されたこの車は、まさにそんな農民の為の車だった。そのためデザインは二の次三の次。公のお披露目になった1948年のパリ・サロンでは「醜いアヒルの子」「乳母車」「回る異常」と酷評と嘲笑の嵐だった。

しかし、安い上に、整備しやすく、悪路のも強い、汎用性が高い、信頼性が高い、更には燃費が良いという車であった為、あっという間にフランスを席巻し、更にはヨーロッパ広域に輸出、現地生産されます。 その頃にはデビュー時の酷評は賛辞に変わっていたのでした。

この車をベースに、上級モデルの「シトロエン アミ」、後継モデルの「シトロエン ディアーヌ」が登場したが、2CVより先に生産を終えている。

シトロエン2CVは1948年から1990年まで(フランスでは1987年までで、以降はポルトガル製)の42年間、窓や一部の機構の変更を除けば、大きなモデルチェンジのないままに、387万2,583台が製造された。

余談ではありますが、私の出身校の理事長の車がこれでした。ただし、滅多に動くことはないそうです……( ̄▽ ̄;)

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