火曜日カーミュージアム一回目「初代ホンダシビック」

さて、開館しました火曜日カーミュージアム(*´▽`*)記念すべき第1回目です。火曜日にひっそりと現れる古今東西の名車、珍車をイラストで紹介する、美術兼博物館です。
2017年夏に、ホンダシビックが日本で復活(欧米では販売していたが、日本では2010年以来の販売)するので、今回はそんな偉大なる初代を紹介します。
1972年に発売された初代シビックはホンダにとって救世主ともいえるべき存在でした。
これの前に発売されたモデルである『ホンダ1300』があまりに売り上げ不振だったおかげで四輪車事業からの撤退も囁かれていました。この頃のホンダは空冷エンジンにこだわったメーカー(本田宗一郎自身が水冷エンジンを冷却の非効率だからと好まなかった)で、1300もまた空冷エンジンの前エンジンの前輪駆動という、重たい前方を持つ、扱いにくい車でした。
然し、ホンダシビックはその路線を転換し、水冷エンジンに変更。更にアメリカでの排ガス規制法『マスキー法』をクリアするため、搭載するエンジンに新技術『CVCC』を投入します。このCVCCはガソリンを希薄燃焼させることで、排気ガスの中の有害物質を少なくする技術です。
その後、1974年にはシビックのスポーツモデル『RS』が登場します。このRS、五速MTを採用し(通常は四速MT)、エンジン出力を76馬力まで(通常60馬力)増大させたモデルです。尚「RS」は「ロードセーリング」の略。キャッチコピーも「あたかも、道路を帆走するように、堂々と、ゆったりと、遠くへ。」だったそうです。噂では、運輸省が排気ガス問題などの社会的事情からスポーツモデルが認可しにくく、それの対策で名付けたとか。
小さくて、かつ速いこのシビックRSは、これにより、トヨタクラウン、日産スカイラインのような速くて排気量の大きい車から顧客を奪う大健闘をします。
ボディスタイルはイギリスのローバーミニのような後ろのない独立した荷物室を持つショートファストバックの2ドアが一番最初でしたが、のちに後ろをハッチバックにした3ドア、そしてショートファストバックの4ドア、ハッチバックの5ドアが追加され、エンジンも1.2L(後に1.3L)から1.5Lまで選べました。また後ろを伸ばして造った5ドアバンの『シビックバン』も登場します。
今回のイラストはそんな中からスポーツモデルRSを載せます。
ホンダシビックRS

あなたの大切な本、引き継がせてください

出張買取センター新CTA001 (1)

 

あなたの大切な本を待っている人がいます。ご不要になった本やCD・DVD、ゲームがありましたら、ぜひブックオフへお預けください。次の方へお届けいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です