いすゞ117クーペ

この一週間に、程度の良い二台(一台はガソリンスタンドで整備中、もう一台は中古車販売店内で場所変更で移動中)も見てしまったら、この車に関してを書きたくなりました。

今となってはいすゞ自動車はバスやトラックのメーカーの印象が強いですが、2002年まで乗用車を販売していました。

このいすゞ117クーペもそんな一台です。

流麗なデザインを備えた4座クーペであり、1970年代の日本車を代表する傑作の一つとして知られている117クーペ。1968年に発売されて以来、長期にわたり生産され、長くいすゞのフラグシップを務めます。

デザインは当時カロッツェリア・ギアのチーフデザイナーのジョルジット・ジウジアーロ。後にタイムマシンでお馴染みのデロリアン、初代VWゴルフ等のデザインも手掛けます。

かつてのイタリア車のデザインの特徴だった、うねりがあるフェンダーラインと、クーペとは思えない広い窓と後部座席の居住性が特徴です。

また、発売開始以来の10年間に1台も廃車が出なかったとの業界記録を保持しています。

その他、技術的にも日本で初めて電子制御燃料噴射装置を搭載するという、技術的野心も見れる他、初期型にいたっては、ディーゼルエンジンも選択できたそうです。

大きく分けて三回のマイナーチェンジが存在し、一部ボディプレスが手作業で限定生産の初期型(1968~1972年まで)、GM提携後のコストダウンとテールライトが大型化した中期型(1972~1976年)、ヘッドライトが丸目四灯から四角四灯に変わった後期型(1976年~1981年)となります。

因みに、このイラストはモチーフは初期型のハンドメイド117です。

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