火曜日カーミュージアム31回目「初代日産チェリー」

皆さんこんにちは、夏野勇です(*´▽`*)雨が降れば季節が進むものです。

今回は「日産チェリー」を紹介します。

日産チェリーは日産初の前輪駆動の自動車だ。原型は日産ではなく、日産に吸収合併されたプリンス自動車で開発中のものだった。

直列四気筒の1000ccまたは1200cc横置きエンジン(エンジンのクランクシャフトが進行方向に横置きで配置されているエンジンの事)のシリンダーブロックの下に変速機を置いたイシゴニス方式と呼ばれるパワートレイン配置をしていた。これはイギリスの『ミニ』で採用された方式と同一である。

この排気量に設定されたのは軽自動車からの乗り換え需要としての受け皿や初めて車を持つ若者向けの車としてのものだった。

1970年の東京モーターショウにて「270X」の名で出展され、同年10月に販売を開始。当初は2ドアと4ドアのセダンのみだった。

このセダンの最大の特徴は小さなリアデッキのあるセミファストバック型のボディを持ち、Cピラーが富士山をモチーフとしたデザインになっていた。Cピラーの造形により、窓後縁後ろが釣り上る「アイラインウィンドウ」と称されたサイドウィンドウを持っていた。

また足回りは四輪独立懸架を採用、路面変化を素早く感じ取るその構造は、卓越した操作性を生み出しました。

後にクーペ、3ドアバンに3ドアワゴンがラインナップに加わる。とくにクーペには「X-1R」という悪路に強くて速いと言われたホットモデルもありました。

1974年にモデルチェンジを行うも上級のクラスに移行したため、下を受け持つ車として併売されますが、生産を終えると1000ccはしばらく空位になり、1982年に初代マーチが発売されるまで造られることはありませんでした。

『春はあけぼの……といえば清少納言だが、朝焼けに現れたのは小さな革新者のチェリーだった』

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